椎茸はどう考えてもおいしい

正直もはや何もかもわからぬ

4月9日から14日までの雑記

ブログ、ある程度の文字数がないと成り立たないと勝手に思っていて、ある程度の文字数を書けるまで下書きに保存していたのですが、そういうことやってるから全然投稿できないんだよなということに気づいたってわけ もともとたくさん書けるTwitterぐらいの気持ちで始めたはずだったんですけど

あとなんかテーマ決めてだらだら書きたかったけど一つのテーマについてそんなに言うことないよ…ということにも気づいた もはやなんでもいいからだらだら書いていきたい ちなみにこれを書き始めたのは4月9日からだからこれだけの分量を書くのに5日ぐらいかかっている

以前の自分何書いてたんかな〜と思って一通り記事巡回して、アクセス解析みたら今日のアクセス数が10とかあって何事? と思ったのですが、これ己のアクセスですよね 自分のアクセスはノーカンになんないんですか なんか恥ずかしい気持ちになっちゃった

スプラトゥーンの話をする スプラトゥーンというのは本当〜〜〜に楽しいゲームなんですが、全然勝てない なんかどんどん下手になっていく気がする というかたぶんマジで下手になっている 歳を重ねてきているので

以前に「ガチマッチオールXになったらオクトエキスパンション買うんだ〜」つってオールXになったはずなんだけど今もう全然オールXとかじゃないからね オールXだったのは幻か? ってぐらい勝てない オールXだったことがもはや信じられないからタコの姿になって「いやオールXだったはずなんだよな…」つってガチマッチ潜ってる そして負ける なんなん

でもたまに圧勝とかしちゃったり20キルとれちゃったりとかするからウデマエゲージバキバキなのに続けちゃったりするんだよ 勝率でいったら負ける可能性の方が高いのにつづける押しちゃったりするわけ そして割れるわけ 無理

最近『天山の巫女ソニン』という小説を読んでるんですけど、主人公のソニンが人の悪口を言わないので最高 自分の姉ちゃんがこの世で一番美人だと思っていたけど姉ちゃん以外に美人な人を見て、姉ちゃんは白いムクゲの花だとしたらこの人は大輪の紅い蓮の花みたいだな……と思うシーンとかあって、こういう場面においてナンバーワンではなくオンリーワンの思考がナチュラルにできる主人公、最高〜〜〜という気持ちになる

あとソニンの家族が思慮深くて愛情に満ちていて、ソニンに対して真摯に向き合って諭したり、家族間でも窘めあったりしてる描写があって本当に本当に良い この家族マジで健全な最小単位の社会

今のところ一巻しか読んでないんですが、ソニンが仕える王子、個人的になんやこいつ……という気持ちになってしまいがちで切ない 二巻からは「やるじゃん」みたいな一面が見たい 期待を込めて見守っていきたいと思っています これで最後まで読んだ結果めちゃめちゃ好きなキャラになってたらうけるな